娘の彼氏とセックスしてしまった…。娘の不在中に訪問してきた娘の彼氏。不審に思いながらも家にあげてしまった理恵子は強引に迫られ、若い男の勢いに抗えず関係を持ってしまった。この関係は絶対にバレてはいけない。そして二度と過ちを繰り返してはいけない。
娘の彼氏に押し倒されて、強引に中出しされてしまった。恵美子は呆然と自分の中から精子が流れ出す光景を眺めていた。湧き上がってきた感情は怒りでも悲しみでもなく、心ならずも感じてしまった自分への戸惑いと娘への罪悪感だった。
「あの時、もっと強く抵抗できていれば…」一花(麻生いちか)は娘の彼氏、雅人に体を許してしまったことを後悔していた。雅人に迫られたあの時、口では拒絶したがあまりの快感に私は我を忘れてしまった。過ちはもう二度と繰り返さないと決心するが、その一方で雅人が家に遊びに来るたびに体の奥が熱くなってしまう。