母ちゃんの柔らかそうなおっぱいをめちゃくちゃに揉んでみたい。良太は誰にも悟られぬように必死に抑えていたが、母の真子がオナニーに耽る姿を見てしまった日を境にいよいよ抑えることができなくなってしまった。衝動的に真子を抱きしめた良太はGカップ乳を揉みしだきながら告げる。「僕が慰めてあげるよ」
以前から密かに欲情していた真子と二人きり。思いがけず訪れた夢のようなシチュエーションに胸の鼓動が高まる。真子は妻を訪ねてきたがあいにく留守だった。残念がる真子に話を合わせながら視線は無防備な谷間に集中。無意識に振りまく色香が理性を揺るがしていく…。
巨乳な人妻、織田真子36歳。服の上からでもわかる巨乳に同じマンションの管理人は目を奪われていた。ある日ギャンブル好きの管理人は借金の取り立てに苦しみ同じマンションに住む真子を拉致、借金の代わりに闇金に差し出した。